オリエントアルカディア
「オリエントアルカディア」とは?
舞台・設定
舞台となるのは、三国志など東洋の歴史に登場する英雄や城が集う幻想的な世界『東方大陸』です。
歴史上でも知られている武将たちが多数登場するため、三国志が好きな方なら「このキャラクター知ってる!」と楽しめる場面も多いと思います。
そんな東方大陸で、主人公たち“義勇軍”は、大陸を支配しようと企む敵に立ち向かっていきます。
歴史上の人物をモチーフにした英雄たちと、幻想的な世界観が組み合わさっているのが、本作ならではの魅力ですね!
ストーリー
主人公はある日、師匠である左慈とともに、不老不死の術を狙う敵、董卓の手下たちに襲撃されます。
突然の襲撃によって主人公たちは絶体絶命の状況に追い込まれることに。
そこで左慈は主人公に「帝剣」を授け、自らが盾となって主人公を逃がします。
師匠に守られながら何とか逃げ延びた主人公は、ここから仲間を集め、董卓の野望に立ち向かうための冒険を始めることになります。
師匠から託された帝剣を手に、さまざまな英雄たちと出会いながら物語が進んでいくため、
最初から「これからどうなるんだろう?」と先が気になるストーリーです。
単純に敵を倒していくだけではなく、主人公が仲間を増やしながら成長していく王道ファンタジー要素も楽しめます。
ゲームの楽しみ方
世界をも支配できるほど強力な力を持つ『9つの遺物』を巡り、主人公は師匠から託された遺物『帝剣』を手に、仲間を集めながら残りの遺物を巡る戦いを繰り広げていきます。
三国志を思わせる英雄たちが登場する一方で、世界観は幻想的に作られているため、
歴史ものがそのままゲームになっているというより、歴史とファンタジーを組み合わせたRPGという印象です。
仲間になる英雄にはそれぞれ特徴があり、誰を編成するかによって戦い方も変わってきます。
ストーリーを楽しみながらキャラクターを集め、育成や編成を考えて自分なりのパーティーを作っていくのがこのゲームの基本的な楽しみ方です。
ゲームの各ポイント
戦闘について
このゲームの便利なところは、戦闘をサクサク進められるオート機能です!
初期から使える倍速機能もあるため、戦闘をテンポよく進めることができます。
RPGというと、敵との戦闘を一回ずつ操作しなければならないゲームもありますが、
このゲームではオートで戦闘が進んでいくので、細かい操作が苦手な方でも遊びやすいと思います。
ただ、完全に何も考えずに進めるだけではありません。
戦闘の基本的な流れは、
-
- 英雄が順番に通常攻撃を繰り出す
-
- 通常攻撃によって気力値を蓄積する
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- 気力がたまると気力攻撃を発動する
という仕組みになっています!
オートで進行するからこそ、戦闘前の英雄編成や役割分担が重要になってきます。
戦闘では英雄を最大6人まで編成することができ、英雄にはタンク・アタッカー・サポーター・アサルトの4タイプがあります。
それぞれ得意な役割が違うので、「攻撃力の高いキャラだけを集めればOK」というわけではありません。
敵に合わせてどの英雄を入れるのか、どのタイプを組み合わせるのかを考えるのも楽しいところです。
- タンク:敵から受けるダメージを軽減しやすく、味方を守ることが得意なタイプ
- アタッカー:ステータスやスキルが攻撃寄りで、敵に大きなダメージを与えることを得意とするタイプ
- アサルト:ダメージを与えたり、弱体化効果を付与したりすることで、敵を弱体化させることを得意とするタイプ
- サポーター:味方のステータスアップや回復、敵のステータスダウンなど、さまざまな役割を持つタイプ
オートでサクサク進められる手軽さと、編成を考える戦略性の両方があるので、
「操作はできるだけ少なくしたいけれど、ゲームとして考える楽しさは欲しい」という方には遊びやすいシステムだと思います。
育成について
このゲームでは、育成面でもかなり便利な仕組みが用意されています。
なんと、育てたキャラのレベルや装備を、そのまま他のキャラに継承することが可能!!
通常のゲームでは、新しいキャラクターを手に入れると、そこからレベルを1から上げたり、装備を集めたりする必要があります。
せっかく強いキャラクターを育てても、新しいキャラクターを手に入れたらまた最初から育成……となると、なかなか大変ですよね。
しかし本作では、そのような面倒な育成をかなり減らすことができます。
新しくガチャで手に入れたキャラクターも、育ててきたキャラクターのレベルや装備を引き継げるため、すぐに戦力として使いやすいのが嬉しいところ。
「新しいキャラを手に入れたけど、育成する時間がない……」というストレスを感じにくいのは大きなポイントです。
面倒な育成部分はできるだけ省き、その分、どの英雄を編成するか、どんな戦い方をするかといった戦略面にこだわれるようになっています。
ガチャで新しいキャラが出たときに、すぐ即戦力として使えるのもこのゲームの最大の魅力。
頑張って育てたキャラクターの特徴を新しいキャラクターへ引き継げるので、新しい英雄を手に入れる楽しみも大きくなります。
家園について
家園とは、英雄たちとコミュニケーションをとれるコンテンツが集まっている場所のことです。
戦闘やストーリーを進めるだけではなく、英雄たちとの交流を楽しめるのが家園の面白いところ。
家園では、英雄たちにアイテムを渡したり、ゲームや宴会などを行ったりすることで、好感度を上げることができます。
英雄との交流を重ねて好感度を上げていくことで、キャラクターにより愛着が湧いてくるのもポイントですね。
さらに、英雄の好感度を合わせた「好感度合計」によって戦力もUPするため、
ゲームを有利に進めるためにも、好感度はできるだけ上げておきたいところです。
そして家園で楽しめるのは、アイテムを渡したり宴会をしたりするだけではありません。
ミニゲームを遊んだり、英雄と『デート』したり、『温泉に入る』なんてこともできちゃいます。
戦闘だけをひたすら繰り返すのではなく、こうしたキャラクターとの交流コンテンツが用意されているので、推しキャラクターを見つけると、さらに楽しみ方が広がりそうです。
「このキャラクターをもっと知りたい!」と思ったときに、家園で交流できるのは嬉しいですね。
ボイス(声優)
ゲーム内キャラクターのCVを担当している声優陣も豪華です。
今井麻美さん(張春華役)
加隈亜衣さん(蔡文姫役)
日高里菜さん(関銀屏役)
など、キャラクターのボイスを担当しています。
キャラクターの見た目だけではなく、声によってそれぞれの個性がより感じられるのもポイントです。
可愛いキャラクターやかっこいいキャラクターが多数登場するので、好きなキャラクターを見つけたら、ぜひボイスにも注目してほしいところの一つです。
ゲームを進めるうえで、キャラクターの声や演出を楽しめるのも、このゲームの世界観に入り込みやすい理由だと思います。
ガチャ・課金について
このゲームのガチャには、通常召喚・友情召喚・三顧の礼・幻武鍛造があります。
プレイヤーレベルなどによって解放されるガチャもあり、英雄はストーリーを進めることで仲間になる場合もありますが、基本的には通常召喚ガチャなどを利用して入手していきます。
「何十回引いても全然出ない……」という状況になりにくいよう、一定回数でSSRが手に入る仕組みが用意されています。
(40連でSSRが1人入手できます。)
課金アイテム「幻星」は、50個・120円から購入可能です。
- 友情召喚=友情ポイントを使用して引くガチャです。通常召喚に比べるとSSR排出率はおよそ50%に低下しますが、SRの排出率は変わりません。友情ポイントを使って引けるため、通常召喚とはまた違った形でキャラクターを集められるガチャです。
- 三顧の礼=400幻星で三顧の礼券に交換して引けるガチャです。任意でピックアップ英雄を1人選ぶことができ、その英雄が5%の割合で排出されます。通常召喚と比べると割高ではありますが、狙いたい英雄を選べるのが特徴。さらに、貴重な英魂も一緒に狙えるため、特定の英雄を狙いたい場合には候補になりそうです。
- 幻武鍛造=500幻星で幻武鍛造石1個と交換して引けるガチャです。こちらでは、覚醒英雄に装備できる「幻武」を入手することができます。
英雄を集めるだけではなく、さらに強化していきたい場合に関わってくる要素なので、キャラクター育成をじっくり楽しみたい方はチェックしておきたいところです。
評価について
口コミを良い点と悪い点をいくつかピックアップしました。
・男女双方のキャラクターが美麗で魅力的
・戦闘スキップで楽にストーリーを進めることができる
・ストーリーが面白く、飽きずに進めやすい。推しキャラクターとの交流も楽しめる
・入手したキャラに装備と能力を引き継げるので、1から育てる煩わしさがない。
・チュートリアルが長すぎる
・キャラクターを最大までレベル上げしようとするとかなり大変
・戦闘スキップなどの便利な機能を使えるようになるまで、メインストーリーを進めなくてはいけない
便利な育成システムやオート・スキップ機能など、遊びやすい部分が多い一方で、最初からすべての便利な機能を自由に使えるわけではない点は気になるところです。
特に序盤はチュートリアルが長く感じる可能性があります。
また、キャラクターを最大まで育てようとすると、それなりに時間が必要になるため、
キャラクターをとことん育成したい方は、その点も考えておくとよさそうです。
とはいえ、新しく入手したキャラクターへ育成状況を引き継げるため、キャラクターを入手するたびに最初から育て直す必要がないのは大きなメリットと言えます。
手軽さと育成・編成の戦略性を両方楽しみたい方には、比較的遊びやすいゲームだと思います。
まとめ
戦闘を進めながら、家園でミニゲームをしたり、温泉に入ったり、デートをしたりと、推しキャラとの交流も存分に楽しめます。
戦闘だけをひたすら進めるゲームではなく、キャラクターとの交流コンテンツもしっかり用意されているので、「好きなキャラクターを見つけて、そのキャラとの時間も楽しみたい」という方には嬉しい作りです。
また、設定やキャラクター、それぞれのストーリーなど、細部にわたってゲーム作成者のこだわりを感じられる部分もあります。
そして、やっぱり注目したいのが、推しキャラの能力や装備を引き継げるところ!
新しいキャラクターを手に入れたときに、また最初から育て直す必要がないので、キャラクター収集と育成を両方楽しみやすくなっています。
面倒に感じやすい部分はスキップしつつ、英雄の組み合わせや役割を考えるところではしっかり戦略性を楽しむ。
そんな遊び方ができるのがオリアカの魅力だと思います。
実在した英雄たちをモチーフにしたキャラクターと幻想的な世界観を楽しめる幻想RPGゲーム、オリエント アルカディア。
歴史ものやRPGが好きな方はもちろん、キャラクターを集めたり、推しキャラとの交流を楽しんだりするゲームが好きな方も、一度プレイしてみてはいかがでしょうか?

